骨伝導 ヘッドホン 音漏れ

久々にバスに乗りました。

普段は車で移動しているので、ちょっと新鮮な気分でドキドキしました。

しばらく窓の外の景色をぼ~っと眺めていました。

とある停留所に止まって、私の前の席にある男性が座りました。

 

で?

聞こえてきたんですね~

ヘッドホンからの音漏れが・・・

 

私の心の声⇒「痛快TV スカッとジャパン」のようなことが起こってくれ!

実際⇒そんなことが起きることもなく、目的地までじっと耐えていました。

ああ、せめてあの男性にこれ、教えてあげたかった。

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0

 

 

私が愛用している骨伝導のヘッドホンですね。

AfterShokz(アフターショックス)の【Aeropex】骨伝導ワイヤレスヘッドホン AS800です。

 

最大の特徴が、音漏れしないんですよ!

具体的には、iPhoneの場合、音量バーのだいたい半分以下なら音漏れがありません。

まあ、音量バーの半分でも結構な音量ですから、普通に聴くだけなら音漏れの心配はありません(←きっぱり!)

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0

 

骨伝導ヘッドホンを購入したきっかけは、ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)のことを知ったからでした。

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)とは、ヘッドホンやイヤホンを高音で長時間使用しているとじわじわと難聴が進行し、少しずつ両方の耳が聞こえにくくなる症状のことですね。

初期には難聴を自覚しにくいことが特徴らしいです。

こわっ!

 

その事実を知ってからは、まずは高音で聴かなくてもいいように何かいい方法がないか探しました。

その結果出会ったのが、骨伝導ヘッドホンというわけです。

 

私は難聴ではありませんが、骨伝導イヤホンであれば、周囲がうるさくても音量を上げすぎずに済みます。

耳に負担が少ないこともいい!

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0

 

もう2年近く使用していますが、バッテリーのへたりも気にならず、普通に使用できています。

連続再生時間は8時間なんですよ。

まあ実際にそんなに長く聴くこともあまりないので、バッテリー切れの心配はなくなりました。

 

イヤホンをしていると耳が痛くなるという人にもおすすめですね。

耳穴をふさがないので、周囲の音も聞きやすいですよ。

軽いのもいいんですよね~

 

【Aeropex】は防水なので、ウォーキング時にも使用しています。

軽く、耳への負担も少ないので、テレワークや家事などしながら、つけっぱなしにしておくのもいいかもしれませんね。

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0

 

 

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