車やバイクのエンジン始動時におけるバッテリー上がりの瞬間の音↓
「キュルキュルキュル・・・キュルキュル・・・キュル・・・キュ・・・(無音)」
急に寒くなりましたね~
こんな時期にありがちなのが、バッテリー上がりです。
朝、車のバッテリー上がりで焦った経験がある人も多いのではないでしょうか。
私も何回か経験しているので、もしバッテリーが上がってしまった場合の対処法は考えています。
その方法の一つが、このジャンプスターターですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自宅でのバッテリー上がりはまだ対処できますが、問題は出先でのバッテリー上がりです。
想像してみてください。
●信号待ちでのバッテリー上がり
●夜の海辺でのバッテリー上がり
●人通りの少ない山道でのバッテリー上がり
そんな場面で車が動かなくなったら、もうJAFやロードサービスを利用するしかないですよね。
でもジャンプスターターが一つあれば大丈夫!
実際、私も経験がありますので、そのありがたみは身に染みてわかっています。
サイズもモバイルバッテリーと同じくらいですから、車に常備しておいても邪魔になりませんよ。
ジャンプスターターとしてだけでなく、モバイルバッテリーとしても活躍しています。
ジャンプスターターのつなぎ方は、付属ケーブルの赤をバッテリーのプラス端子(カバーが付いている方)、付属ケーブルの黒をバッテリーのマイナス端子に取り付けるだけです。
車にあまり詳しくない人でも簡単ですよ。
ちなみに、確か3~4年前に購入したので、私が持っているのは旧モデルなんですよ。
旧モデルは液晶ディスプレイが付いていなくて、充電残量がどれくらいあるのかわかりにくかったんですよね~
久々に確認してみたら、新モデルは液晶付きに改良されているではないですか!
これなら充電残量がわかりやすいですね。
買い替えようかな~
コメント